人間工学に基づく座り心地研究から生まれました。
人の感覚と機械的な計測から使いやすさを追求する「エルゴノミクス」研究から生まれました。
身体への負担が少ない姿勢をサポートし、快適な座り心地を実現します。
表面部、連結部、裏面部の3層からなる「フュージョン」は、優れた体圧分散性と耐久性を持つ画期的な立体編物。身体のラインに沿った曲線フレームに布バネを張り込み「フュージョン」を組み込んだシートは、腎部から太ももをやさしく、しっかりサポートします。
通常のムク天板が凹構造で天板厚が20mm程度なのに対して、希少な40mmのムク巾ハギ材を採用。その重厚さが、落ち着きと安らぎをもたらします。